#p002 Your Site Title
●●●の□□□サイトです、などのサイトの説明etc
http://your.sitename.jp/xxx-xx/

テンプレート#p002
単ページテンプレートです。「index.html」「sample.html(ベース用)」「style.css」(と画像)しか同梱されていません。
サイトの内容量が少ないサイトさんなどに。
トップの画像は「ミントBlue」様の素材を使用させて頂いています。このまま使用される場合はページ下部の著作権表示を削除しない様にお願いします。また、必ず「ミントBlue」様の規約にも目を通して下さい。
テンプレカスタマイズ後に上記サイト素材を使用しなかった場合には、必ず著作権表示の削除をお願いします。
当サイトのテンプレ内の著作権表示は移動OKですが、当サイトのテンプレートはリンクウェアなのでサイト内から必ずリンクをお願いします。
このテンプレートについて
全体的な文字の変更は、style.cssの7行目あたり「12px/1.6」の「12px」の部分です(1.6は行間)。
部分的に文字の大きさや色を変更したい場合は、P段落に文字の大きさ指定を個別に設定してみて下さい。
トップの画像は横幅800pxです。同じ幅の画像を用意すると変更が楽だと思います。
画像サイズを変更する場合は全体の横幅なども調整してみて下さい。
横幅(850px)=左右余白(25px+25px)+トップ画像(800px)
トップの画像がいらない場合はhtmlファイルの<!-- トップ画像↓ -->とある部分をまるっと削除しちゃって下さい。
記事部分の黄色い背景色は色コードで変更できます。(CSS内に説明有り)
ちょっと透過させてます。
タイトルバーの部分は画像(透過png)です。ポイント画像が無いもの↓も同梱してあるので色変更などにお使い下さい。
(↑これは縮小表示させてます。↓ポイント画像が違うタイプも同梱)
リンク
見出しh2,h3,h4
サンプル文字。<em>強調です</em>
<del>サンプル文字。取り消しです</del>
<ins>サンプル文字。下線付きです</ins>
サンプル文字。<strong>より強い強調です</strong>
<p>普通のP段落</p>
<p class="blank1">段落下の余白少なめ</p>
<p class="blank2">段落下の余白多め</p>
<p class="small">段落全体の文字を小さくする</p>
<p class="note">ノート線付き</p>
<p center="center">真ん中寄せ</p>
- リストです
- マーカー付き(黒丸)
- リスト項目
- リストです
- マーカーがアイコン画像
- リスト項目
<p class="box1">装飾BOX</p>
2013.8.31
段落の下にラインが付きます。<p class="rireki">P段落の下に線が付くよ</p>
トップページでお知らせを表示してみたり、更新履歴に使ったりなど色々。
-
アイコン付き、文章部分。
これを使用する場合、アイコンのサイズは統一して下さい。
このサンプルアイコンは50pxですが、アイコンのサイズを変更した場合は外部CSSの/* ↓使用するアイコンの横サイズを指定して下さい */とある箇所も変更して下さい。
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字が少ないとこうなっちゃいます。<br>などで調節してみてください。
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大変!
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2013.8.30
文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章文章
テーブルサンプル
テーブルサンプルです。
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セルを色付きに | 通常は背景白です。 |
セルを色付きに2 | class指定で背景色を指定しています。 |
セル | テーブルの色関係や余白なども外部CSSで指定してます。 |
その他
ノート線がつく長文サンプル。
思いがけず勃興する国家というものは、自然界の生れてはたちまち成長する他の事物と同様、しっかりした土台もなく、最初の嵐で転覆されないような安定した国家とは似たところもないのです。
言ったように、予期せず君主となった人たちが才能に恵まれていないかぎり、幸運がその膝に投げてくれたものを直ちにつかむだけの用意もなく、また彼が君主となる以前に他人がしつらえてれた土台を、後になって築かざるをえなくなるのです。
才能によるか、幸運によるかという君主に成り上るこの二つの方法に関して、記憶の中から二つの事例を挙げておこうと思います。
それは、フランチェスコ・スフォルツァとチェザーレ・ボルジアの例です。
フランチェスコは、適切な手段と大きな才能によって、一私人からミラノ公に成り上ったのですが、彼は獲得するのに幾多の苦心を重ねたのに、維持するにはほとんど苦労しませんでした。
「君主」ニッコロ・マキャヴェリ:著 永江良一:訳 (一部抜粋) 『プロジェクト杉田玄白』